奄美大島の自然ガイド、アイランドサービス、ばるばる村便り

奄美の自然体験、ガイド、案内、観光のベース基地、シーカヤック、マングローブ、金作原原生林、パワースポットのツアー情報、ばるばる村から、生物、植物や日々の出来事をお伝えいたします。アイランドサービスのホームページはプロフィールから!

トロピカル・ムーン

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ウミガメミーティング

昨晩、奄美海洋生物研究会の主催による第2回ウミガメミーティングが弊社姉妹店の度連キャンプ場にて開催されました。
 大雨の中多数のファミリーが参加され、講師の皆様の解説に大人も子供も興味津々の様子で聴き入っておりました。
 
 浦島太郎には実在のモデルが存在したこと、竜宮城へ案内したのは特徴からして多分アオウミガメであろうこと、日本人とウミガメとの関係、種の違いによる生態等々を初心者にも大変判りやすく説明してくれて、子供達も鋭い質問をどんどん投げかけておりました。

 そうこうしている内に雨も上がり、ウミガメ上陸!の報が入りました。
ウミガメは大変繊細な生き物で、ちょっとした刺激にも敏感に反応してそのまま海に引き返すこともありますので産卵が始まるまでしばらく待機です。
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 産卵開始の報せを受けて全員ビーチへ。
 アカウミガメです。
初めて産卵シーンを見る参加者が殆んどで、皆様大興奮です。
 それでも子供達はマナー良く、ルールを守って観察しておりました。
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 産卵が終わりこれから海へ帰ります。
また来年会うことが出来るかな、それとも2年後かな?
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  波の向こうへゆっくりと去っていきました。
上陸から始まって1時間30分のドラマでした。
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 ウミガメの生態は研究が進むにつれて近年解明されつつありますが、まだ謎の多い生き物です。
いつの日か今日参加した子供達の中から立派な研究者が現れるかもしれませんね。

 
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鳥見

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                      ベニアジサシ
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                      空に浮かぶパラと月
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                 久しぶりのフライトを楽しみました


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奄美の夕日

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                      昼に見る上弦の月
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ばるばる村の生き物達

                   沖縄地方の梅雨が明けました。
                  奄美もそろそろです。

事務所のあるばるばる村ではニイニイゼミの声が日毎に賑やかさを増してきており、いよいよ夏本番が近いことを感じさせてくれます。
 
 繁殖を終えた生き物やこれから繁殖を迎える生き物も忙しそうに動き回っています。

     今日はそんなばるばる村の主人公たちをご紹介しましょう


                      オーストンオオアカゲラ(雌)
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                      オーストンオオアカゲラ(雄)
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                      キノボリトカゲ
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                      川えびの仲間
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                      オットンガエル
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                  頭隠して尻隠さず・・・


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今日の花見

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                          コダチヤハズカズラ
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                          ユウレイラン
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                          ツルウリクサ
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                          オキナワシタキヅル
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婚活

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     「オ、オジョウサン、ヨロシケレバ、ボ、ボクト、ツキア・・・」

            「ヤーヨ!!」

     「!!」

                                          by JOE

アカヒゲの子育て

世間はAKB総選挙の話題で盛り上がっていますが、今日の本ブログは奄美のAKHをご紹介いたします。
奄美の野鳥の世界で常にセンターの位置をキープしている人気者のアカヒゲです(国の天然記念物)。

 トカラ列島・奄美大島以南の常緑広葉樹林に棲息し、春から初夏の繁殖期には美しいさえずりが森林一帯に響き渡ります。
 声はあちこちから聞こえますが、樹林内の低木・地上で活動するためなかなか姿を見ることのできない鳥です。

 ところが先日、森の中を歩いていると近くの樹の枝にそのアカヒゲが止まっている場面に出くわしました。
口に何かをくわえており、よく見てみるとどうも蜘蛛のようです。
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 これは近くに巣があるに違いない、と思い、じっと観察していると、こちらを用心して行ったり来たりを繰り返した後木の洞の中に入っていきました。
 給餌を終えて飛び去っていくのを確認してから、洞の中を覗き込んでみると
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  4羽のヒナです。ルリカケスのヒナに比べると大分小さく感じられます。
羽には既に青味や赤味が認められます。

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手前左手の白いモノはヒナが出した糞で、こちらはルリカケスのヒナの糞と同じゼリー状です。

 しばらくすると親鳥が餌をくわえて戻ってきたので、いったんその場を離れ、親鳥が飛び去った後再度覗き込んでみると、糞がなくなっています。
  親が持っていったのでしょう。

 どうやらアカヒゲもルリカケスと同じように清潔を好む鳥のようです。

      私も見習わねば・・・

                                       by JOE 

神の使い

                       金色のハブ
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        神さまから何を託されてこの地上に来たのでしょうか・・・

                                           
                                             by JOE

陸に上がったウミヘビ

 潮が引いた後の干潟を散策していると様々な生き物達が活発に動いている姿を見ることができます。

鳥類、カニ類、貝類、ヤドカリ類以外に稀にこんな生き物に遭遇したりします。

                      ヒロオウミヘビ
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夜行性で、昼間はよくこうして岩やコンクリート壁のすき間で休んでいます。

 せっかくなのでじっくり観察しようと、休憩中のウミヘビ君には悪いと思いながら中から引きずりだしてみました。
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 体長は120cmくらいでしょうか
青帯が美しく黒帯より幅が狭いのが特徴で、屋久島以南に分布しており、絶滅危惧種に指定されています。
海の中とは勝手が違うのか、動きも緩慢です。
 ただ、コブラの仲間で強烈な神経毒を持っているのでイタズラなどして不用意に近づかないほうが無難でしょう。
 ウミヘビ類は一般的に大人しい、と言われていますが、何かの拍子に咬みつくこともあるそうですので、遠くから眺めるだけにしたほうが良いと思います。

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 しばらく観察していましたが、そのうち潮が上がってくると水を得た魚?のように海に帰っていきました。

                    その様子を真近でカニがじっと見ています。
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                 ア~、オッカニカッタ~・・・
 

                                  by JOE

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